インテリアコーディネーターの歴史
インテリアコーディネーターには民間で認定している資格があります。これをインテリアコーディネーター資格といいます。この資格が制定されたのが、1983年のことです。この資格が制定された背景には、どのようなことがあったのでしょうか?
もちろんそれまでにも、住宅の建設に携わる業者がいました。ところがそれまでは、住宅メーカーと施工業者の間で、明確な連絡手段がない状況下にありました。さらに、部屋の中をプロデュースするインテリアメーカーとこの両者との間にも別業種ということで、つながりがありませんでした。つまり彼らバラバラに活動しているという状態にありました。
そんな中、バブル経済が起こり、好景気の元、建設ラッシュが始まります。このため、一つの建物の建設に関して、もっと3者の間で連絡を密にとる必要がでてきました。
そのためには、これらの話をまとめる、いわば司令塔の役割をになう人が求められてきます。
建築の知識がある程度あって、なおかつインテリアをはじめとした部屋のコーディネートができる人ということで、インテリアコーディネーターという職種が必然的に求められるような雰囲気が高まってきました。そんな風潮の折、このインテリアコーディネーターの資格が新たに作られたのです。
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