インテリアコーディネーターに向いている人とは
人間、それぞれに個性というものがあります。また、職業にも、個性というものがあります。ですから、職種によって、向き不向きに人間を分類することができます。
では、このインテリアコーディネーターに向いている人とは一体、どんな人なのでしょうか?
このことについて考える前に、インテリアコーディネーターが求められるようになった理由について考えてみます。
その理由は、いままで個別で活動していた、建物を作る人たちをまとめるためにインテリアコーディネーターという職業が求められたのです。いわば、それぞれの人たちの間の接着剤の役割を果たすのです。
ということは、いずれの場面においても、人との会話を求められるということになります。会話を行うことで、それぞれの見解のずれを修正していくわけです。また、場合によっては、関係者間の調整が困難であったり、一方から無理難題を押し付けられることもでてくるかもしれません。
こういったときに、インテリアコーディネーターの持つ、コミュニケーション能力で、それぞれを「接着」していく必要があるわけです。ですから、基本的に人と接することが好きな人でないと、このインテリアコーディネーターという職業は務まりません。
また、インテリアも一種のファッションとしてとらえる人が少なくありません。ですから、そのときの流行によって、新しいものがすぐに登場してきます。
ですから、インテリアコーディネーターは、流行に敏感である必要があります。優れた流行に対するアンテナを持ち、インテリアに関する情報をいち早くキャッチすることが求められるというわけです。
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