インテリアコーディネーターの仕事~プレゼンテーション
インテリアのプランニングが出来上がって、インテリアプランボードを作成すると、いよいよお客さんにインテリアコーディネーターの作ったプランを説明する段階に入ります。これをプレゼンテーションといいます。
このとき、インテリアコーディネーターは、自分で作ったインテリアプランボードを使って、具体的にお客さんにプランを説明します。このときのプレゼンテーションの能力が、インテリアコーディネーターの仕事を大きく左右することになります。
というのも、たとえプランがお客さんの要望を取り入れたものであっても、それがうまくお客さんに伝わらなければ無意味になってしまうからです。ですから、インテリアコーディネーターになるには、コミュニケーションの能力を必要とされるのです。
お客さんに自分のプランをよりよく理解してもらうために、インテリアコーディネーターの方でもいろいろな工夫をするようです。たとえば、よりリアルな感じを出すために、立体の模型を使う人もいます。
そして、あらゆる事態を想定し、インテリアコーディネーターはコーディネートの案を一つしかプレゼンテーションの場に持っていくということはしません。いくつかの案を用意して、お客さんに決めてもらうのです。そうした方が、よりお客さんの理想的な空間になる可能性が増えます。
それでもお客さんに納得してもらえなければ、また一からヒアリングをすることになります。このように、お客さんに納得してもらうまで、インテリアコーディネーターの仕事を中途半端に片付けるわけにはいかないのです。
逆に、お客さんに納得してもらえるプランができたら、今度は具体的な話に入ります。つまり納期をいつにするかといったことをはっきりと決めてしまうのです。
カテゴリー:インテリアコーディネーターの仕事
Powered by
Movable Type 3.33-ja





