インテリアコーディネーターの仕事~プランニング
お客さんからの要望や情報をできるだけ集めることができたら、インテリアコーディネーターは次の作業に入ります。インテリアコーディネーターは、今まで集めた情報をもとにして、具体的なプラン作りに着手します。
お客さんの要望をできるだけふまえた上で、インテリアの選択や使うインテリアをどのようにレイアウトするかを、インテリアコーディネーターは具体的に考えていくのです。このプランニングが、インテリアコーディネーターとしてのセンスが一番問われてくる工程になってきます。
この場合の計画に含まれることは、インテリアについてだけではありません。日照の問題や、防音について、そして建築基準法をはじめとした関係法律に抵触していないかなど、幅広い事前チェックを必要とします。こういった作業が含まれるため、インテリアコーディネーター資格試験では、大量の知識を覚えなくてはならないのです。
そして、お客さんのニーズに合うような部屋のレイアウトが決まったら、今度はそのレイアウトを図形に著していきます。インテリアコーディネーターは、いくら自分でお客さんの要望に合わせたと主張しているだけでは務まりません。あくまでも、お客さんの意思が何事も優先されます。
ですから、お客さんに、インテリアコーディネーターがどういう意図を持って、このようなレイアウトにしたのかを説明する必要があります。
なおかつ、インテリアコーディネーターの意図をお客さんに納得してもらう必要があります。そのために、自分の構想について分かりやすく図案化する必要があるわけです。
ここまで出来上がったら、再びお客さんと会い、自分のプランについての説明をしていきます。
カテゴリー:インテリアコーディネーターの仕事
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